TOP > ソフトウェア > 見積原価計算システム スコアファクトリー
ソフトウェア

※こちらのページは、アドバンステクノロジー株式会社がこれまでにお取り扱いをさせていただきました商品の一覧(抜粋)になります。
 一部、現在はお取り扱いのない商品がございますので、予めご了承下さい。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい


ソフトウエア一覧
見積原価計算システム
販売管理システム
包装設計CAD
包装設計CAD
積載・混載シミュレーション
抜き型業向CAD/CAM
 
SCORE!FACTORYシリーズ -見積原価計算システム-
臨機応変に設定が可能です。
いまや原価計算は財務部門よりも実践的な営業部門などのセクションの方が必要とされている傾向にあります。大手企業のみならず、中小企業もハッキリとした原価計算の必要に迫られている現状があります。営業として取引先との商談をスムーズに運ばせる為の常識、競合他社との比較や自社を見つめるために欠かせない資料となっています。
 
見積書に原価書を添えるのが営業スタイルの一部
見積書の発行とともに受注ロット毎の見積原価計算が行えます。必要な項目(原材料費・機械固定費・販売管理費など)をデータベース上に持っているので商品データを入力するだけで見積原価を計算します。
 
最適な生産計画を作成する材料になります。
段ボールシートの登録は全てフルートに対応し単価は勿論、強度計算シミュレーションも可能です。工程ごとの機械設定も細やかに設定でき、機械固定費やオペレーションにおける労務費用、償却も把握することが可能です。
 
シート以外の副資材及び完成品管理
段ボールシートや板紙以外の副資材の管理も画像で管理することができ、仕入先ごとの商品管理を容易にします。仕入時のロット格差、共通品の処理も一元管理できます。
 
商品検索
得意先名・品名・寸法や図面など様々な角度から商品検索を行うことができます。図面がデータベースと一緒にサムネイル表示されます。図面をデジタル化するのは当たり前、格納した図面を素早く有効利用することができます。
 
紙器版
登録が終わるとロットごとの原価計算書が作成されます。板紙・洋紙などの材料は坪量ごとの単価格差なども加味してコートボールなど板紙の種別ごとに登録でき、連量の自動算出も行います。他にデザイン料や刷版手配など美粧ケース特有の集計項目が入力でき見積原価計算のデータとなります。
 
ATS
アドバンステクノロジーシステム株式会社